倉敷市で注文住宅の建築を検討している方は必見!口コミや評判のいい人気の工務店・ハウスメーカーを紹介してます!

打ち合わせから注文住宅完成までの流れ

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/09/04

マイホームを建てるということは、一生で何度も経験できるものではありません。そのため注文住宅を建てるにあたって、完成するまでの流れなどについては、初めてなら分からないことだらけかと思います。ここでは、施工会社が決まって打ち合わせをしていく段階から、竣工・完成・引渡しまでを、注意すべきポイントを含めながら順に見ていきましょう。

施工業者とともに具体的プランニングを話し合う

マイホームを建てるにはまず土地探しと同時に、建築業者の選定を行っていくことが必要です。建築業者といっても、工務店・ハウスメーカー・設計事務所などさまざまあり、それぞれ強みや特徴がありますので、家造りの相談を兼ねていくつかの業者に相談して、見積りをとるとよいでしょう。

施工業者が決まれば、建物のプランニングや設計について打ち合わせをして、完成イメージを具体的に詰めていきます。これらの打ち合わせは、一度きりではなく何回か必要になり、長ければ数ヶ月を要することも視野に入れておくとよいです。

また、業者とすり合わせる前には、建てたい家のイメージをはっきりと持っておくことが大切です。家族と話し合って、どんな家でどんな暮らしをしたいのかを明確にしておきましょう。ゆずれない条件やこだわりなどがあれば、その点も整理しておくとよいです。たとえば「吹き抜けを作りたい」「陽射しあふれるイメージ」「将来的に1部屋を2部屋に改装したい」などです。

さらに、それらの条件には優先順位を付けておき、打ち合わせ時にはさまざまなアドバイスも受けながらプランニングしていくとよいでしょう。一般的に、間取りを考える際には外せないポイントがあります。それはまず「家族数や年齢」、「リビングの広さ」「ダイニングの広さ」、「和室を作るかどうか」、そして「敷地内に駐車したい車・自転車の数」など、これらの点は事前に整理しておいてください。

土地の購入と地盤調査・敷地調査

施工業者と具体的なプランニングが進んでいくなかで、希望の土地が絞られてくるかと思います。ただし、どんな土地でも希望の家が建てられるわけではなく、地盤調査や敷地調査というものが必要になります。

いずれも施工業者にお願いすれば自社で調査するか、あるいは専門の調査会社に依頼してもらえます。「地盤調査」というのは、家を建てるのに必要な性質であるかを調べることで、調査結果によっては地盤改良が必要になることがあります。当然、追加工事が必要になりますので念頭においておくとよいです。

また「敷地調査」は、その土地の方位や広さ・形状・高低、道路との位置関係・周囲の建物、電気やガス・水道などの制限を調べるもので、その土地にはどんな家が建築可能かということを総合的に調査するものと考えてよいでしょう。

ただし地盤に関しては、専門家に調査してもらう以前に、土地を探している段階で素人でも判断できるものもあります。たとえば、土地の周辺に川があり土地が低い場合は、やわらかい地盤であることが多いですし、周辺の建物の基礎に「ひびわれ」などが生じている場合は軟弱な土地である可能性もあります。

購入する土地が決まれば、不動産会社からその土地に関して重要事項の説明を受けることになります。重要事項説明というのは、宅地建物取引主任者に義務付けられたもので、書面に記載された内容を口頭で説明する必要があるものです。調査結果と異なる点はないかどうか、その他気になることがあれば、しっかりその場で確認するようにしてください。

施工契約を交わし竣工そして引渡し

土地の購入もすんで、建築のプランニングも決定したら施工のための「契約」を行います。請負契約をする際には、契約書や設計図書などのいくつかの書類を受け取ることになりますが、どれも中身が多くて当日すべてに目を通すのは難しいです。

したがって、あらかじめ「写し」を受け取り、不明な点や疑問がある箇所は問い合わせをして確認しておくことが賢明です。そしていよいよ着工となりますが、それまでに、施工(建築)会社は建物プランが建築基準法などに則しているか、建築確認申請をすることになります。

そこで建築確認済証の交付を受けることで工事をスタートできるのです。建物が完成し竣工検査が終われば、いよいよ引き渡しです。引き渡し当日は、住宅ローンの手続きをし、鍵と保証書・確認検査済証を受領します。住宅ローンの手続きは契約する金融機関で行うのが一般的で、登記手続きもこの日に行います。

これらは建築施工会社のスタッフが、金額計算や振り込み用紙の準備まできちんと段取りしてくれますので難しくはありません。そして、登記申請書の提出も同席した司法書士が行いますので、これが受理されれば所有権は移動し、金融機関の抵当権も設定完了となります。

 

ここでは、倉敷などで夢のマイホーム、それも注文住宅で建築したい際の打ち合わせからの流れを見てきました。施工業者との打ち合わせ時には、あらかじめ「理想の家・暮らし方のイメージ」を描いて、より具体的なプランを納得いくまですり合わせしていきましょう。

また、土地の購入にあたっても地盤や地質調査などが必要な点も考慮に入れておく必要があります。契約の際には中身にしっかり目を通し、少しでも疑問や不明点を残さないようにして、納得がいくうえで締結をするようにしましょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索